編集室
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けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
また、いつも「水産宮崎」をご覧いただきありがとうございます。
「水産宮崎」の担当となり、早いもので2年が経過致しました。昨年も多くの方々の協力を得てなんとか新年号にたどり着くことができました。協力いただいた方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
さて、昨年はロンドンオリンピックが開催され、日本は過去最多のメダルを獲得しました。テレビ画面に写る日本選手の活躍に、皆さんもたくさんの勇気を頂いたことと思います。
しかし、忘れてはならない事実があることも確かです。7月に仙台市で開催された全国漁青連通常総会では、被害の大きかった南三陸町を訪れる機会がありました。事前に聞いていた臭いのひどさはなかったものの、見渡す限りがれきの山で、復興とはほど遠い景色に現実の厳しさを痛感させられました。そのような状況の中でも、黙々と水揚げを行っている同年代の漁業者の姿を見ると、何とも言い難い気持ちになったことを今でも思い出します。
震災の影響もあり、漁業を取り巻く環境は益々厳しくなり、本県の漁業現場におきましても、燃油高や後継者不足等、上げれば切りがない問題が山積みとなっております。今年も厳しい一年になることが予想されますが、業界・漁業者が一丸となり解決を図っていかなければならないと思料します。
最後に皆様方のご活躍と操業の安全、大漁をご祈念いたします。皆様方に明るい笑顔がたくさん見られる年になりますように重ねてお祈り致します。
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