年頭のごあいさつ
宮崎県JF共済推進本部 本部長 児玉 隼人
児玉 隼人
年あけましておめでとうございます。
皆様方には日頃よりJF共済事業にご理解とご尽力を賜り心より感謝申し上げます。新春を迎えるにあたり一言ご挨拶を申し上げます。
JF共済の事業基盤であります漁業・漁村を取り巻く環境が依然として大変厳しい状況にありますことは皆様ご承知のとおりで私が申し上げるまでもございません。
このような事業環境のもと、JF共済3か年計画のスローガンとして“がんばろう東北 がんばろう漁村"、“今までも、これからも「ありがとう!60年」を掲げ、共済本来の使命である組合員・利用者の保障提供をはかるとともに、各JFにおける共済事業量および事業収益の確保をはかることによりJF経営基盤を強化し、元気で活力のある漁村・地域づくりのために、活動基本方針「@安心と納得のいく保障提供」「A万全な共済事業実施体制の確立」「B活力ある漁村・地域づくりのための支援」に基づく取り組みを展開いたしております。
県推進本部では、平成24年度が3か年計の中間年度となることから、共済契約者保護の強化はもちろん、新情報システム「まありんねっと」活用による提案型推進の促進、組合員全戸推進の展開を通じた共済事業実施体制の強化等を着実に進め、今後より一層、組合員や地域の皆様に安心してご利用いただけるJF共済の構築のため県下各漁協と一体となって取り組んでまいりました。
私たちJF共済は、本年も心を新たにして、海に生き、浜に生活する組合員・地域住民の「暮らしの保障」に万全を期すことを通じて、美しい海と漁業を守り、豊かに安心して暮らすことのできる魅力ある地域づくりに貢献してまいる所存でございます。どうか本年も、JF共済に対しまして、皆様の特段のご高配を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。
最後に、皆様方のご健勝と操業の安全及び大漁をご祈念申し上げまして、新年のご挨拶といたします。
宮崎県漁業信用基金協会 理事長 松木 幹宏
立川 淳一
成25年の年頭にあたり、謹んで新春のお慶びを申し上げます。
当漁業信用基金協会の業務運営につきましては、常日頃格別のご協力を賜り、厚くお礼を申し上げます。
本会は設立以来59年を経過いたしましたが、この間の保証累計額は790億円に達し、本県水産金融の円滑化に貢献することができましたことは、地方公共団体並びに関係機関のご指導・ご援助と会員各位のご協力によるものと深く感謝申し上げます。
さて、平成24年度の事業内容を振り返ってみますと、平成24年9月1日に「漁業信用基金協会の監督に当たっての留意事項について」の一部改正が施行され、第三者の個人連帯保証が原則徴求禁止となりました。
本会では、改正の趣旨を踏まえ、適切な制度運営を実施して参りたいと考えております。
また、国では、全国的に設備資金の需要が減少している状況を鑑み、平成23年度に連帯保証人は不要、担保は漁業用資産に限定した「無保証人型漁業融資促進事業」を創設しました。
同事業は、借入者にとって負担の大きい担保・保証人条件が緩和されるものであるため、本会ではこれまで、その運用方針について協議を重ねて参りましたが、平成24年11月27日より同事業を実施することと致しました。
漁業者の皆様方にとって有益な事業として活用できるよう努力して参ります。
最後に、基金協会は制度上、出資金等余裕金の運用益を主な収益として経営を行っておりますが、超低金利政策が恒常化していることは積極的な業務推進を図るうえで大きな阻害要因であり、また、厳しい漁業情勢が続くなかで代位弁済が増加してきている等厳しい状況にありますが、今後とも本県水産業の発展のため、関係機関との連携を密にし、保証制度の役割を十分に果たせるよう、全力を尽くして参る所存です。
年頭にあたりまして、皆様のご健勝と操業の安全、豊漁をお祈り申し上げ新年の挨拶といたします。
GREETING