(福永さん)ネーミングは面白いものにしたいと思っていました。アボカドソースをのせて南国風にしたのでこのネーミングにしました。
(福永さん)はじまる前は緊張して不安でしたが、実技が始まったら普段やっていることが体に染みついているので自分の力が発揮出来たと思います。また、宮崎の大会で時間に余裕があったので、全国コンクールではカツオをまるごと捌いてみようと思い、放課後時間に間に合うよう練習しました。学校の先生方にもご協力いただき、カツオをたくさん捌くことが出来ました。 (倉永先生)今回は本校から2名出場させていただきました。約4,000通とたくさんの応募と、「プロを目指す学生の部」もすばらしい作品が多かったので、総合しては難しいかなと・・その中で賞を頂くことが出来て本当にビックリしました。実は今回のシーフード料理コンクールが福永くんの初めてのコンクール挑戦だったんです。