漁政
『燃油高騰対策を求める』全国漁業者代表者集会開催
JF全漁連、(社)大日本水産界では、平成19年12月13日東京・永田町の自民党本部において「燃油高騰対策を求める 漁業経営危機突破!全国漁業代表者集会」を開催し、全国より約700人の漁業代表者が出席した。
 服部JF全漁連会長挨拶の後、鹿児島県・串木野の遠洋まぐろ漁船船主の早崎達哉氏、北海道いか釣り漁業協会長でJF全いか協副会長の能登博之氏が意見表明を行った。その後、JF兵庫漁連会長が燃油高騰対策を求める決議文を読み上げ、満場の拍手で採択した。
 自民党の所信表明として、谷垣禎一政調会長は「悲痛な声を聞き、政府、自民党が期待に応えなければとの思いを強くした」浜田靖一水産総合調査会長は「漁業というものを国民にもう一度理解してもらう重要な時期。今こそオール水産で頑張って取り組まなければならない」と述べた。
 その後、出席者全員でシュプレヒコールをあげ、出席した104人の自民党国会議員に水産業界への支援対策を求めた。
 また、集会終了後は、集会決議の実現を求め、地元国会議員に対する要請活動を行った。
お魚料理講習会(飯野高校・都城農業高校)
 
漁連では、去る12月13日県立飯野高校、12月18日県立都城農業高校においてかつおを使った料理講習会を開催した。
 県立飯野高校では、3年生35名を対象に日南市漁協女性部竹井氏、束元氏、湊氏の指導により、かつおのたたき・かつお飯・あら炊きを調理した。
 かつお料理は初めての生徒ばかりで苦労したが、質問しながらも一生懸命に捌いていた。今回の料理講習会をとても楽しみにしていたようで、熱心に取り組む姿勢が感じられた。たたきの焼き方が加減が分からず焼きすぎた班もあったが、時間内に調理できた。
 県立都城農業高校では、2年生38名を対象に南郷漁協女性部守山氏、河上氏の指導により、かつおのたたき・かつお飯を調理した。
 野菜の切り込みに時間がかかってしまい、時間内にできるか心配したが、何とか間に合った。かつおを捌くのは初めての生徒ばかりだったが、質問しながらも一生懸命に捌いていた。試食では、生魚の食べられない生徒が何人かいて、腹身の塩焼きをして食べて頂き、とても美味しいと好評だった。
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