漁政
ロケット打上対策関係漁連・漁協5県協議会
る、5月11日、福岡市において、鹿児島・大分・愛媛・高知・宮崎の関係県5県による、ロケット打上対策関係漁連・漁協5県協議会が行われた。 
協議会では、幹事県である鹿児島県漁連の梅北副会長の挨拶で始まり、以下の事項について協議が行われた。
  1. 平成20年度活動報告について
  2. 事務局(幹事県)について

平成20年度活動報告については、承認決定し、幹事県についても引き続き鹿児島県に決定し、協議を終了した。
協議会に引き続いて、種子島周辺漁業対策検討会が文部科学省、宇宙航空研究開発機構等、関係者が出席し、開催された。
協議内容については次の通り
  1. 平成20年度ロケット打上結果について
  2. 平成21年度ロケット打上計画(案)について
近海かつお漁業問題検討会
(社)全国近海かつお・まぐろ漁業協会では、5月11日東京都の大日本水産会において関係漁業者・団体等21名出席のもと近海かつお漁業問題検討会を開催した。
協議事項については次のとおり
  1. 近海かつお・まぐろ漁業許可の漁法分離について
  2. 沖縄県周辺海域における沿岸漁業者と近海かつお漁業の操業に係る調整申し合せについて
  3. まき網業界との話し合いについて
  4. 東京都八丈島海域に設置した浮魚礁での操業について
  5. 気仙沼地区近海鰹鮪漁業組合とかじき流し網漁業の打ち合せについて
  6. 外国人漁業研修、技能実習制度について
大型まぐろ漁業対策委員会
型まぐろ漁業対策協議会(会長河畑高治)では5月22日めいつ漁民センター(南郷町)において委員・幹事合同会議を開催し、平成20年度事業報告並びに平成21年度事業計画が提案され全議案原案通り承認決定した。大型鮪船は燃油高騰により廃業が続出し、現在所属船が6隻となった。隻数の減少により協議会としての活動は縮小を余儀なくされたが、生き残りをかけ、対策を模索している。
平成21年度第一次補正予算案に対する説明会
5月14日、東京都において平成21年度第1次補正予算案に関する説明会が開催され別表の事業について説明があった。
漁業の担い手確保・
育成緊急対策事業
新規就業者向けの長期研修の実施、漁協等による演習船の整備等を支援
漁業緊急保証等対策事業 中小企業向け保証対策の漁業板となる緊急補償措置によるセーフティーネットの充実、漁船・養殖施設に係る融資に利子助成等を実施
国際水産物流通促進特別対策事業 学校給食向け食材の加工経費の助成等により、地産地消をはじめとする国産水産物の消費拡大の取組を支援
漁業構造改革総合対策事業 高性能漁船や高度な品質管理手法の導入により、漁業・養殖業の収益性を高める取組を支援
漁場機能維持管理事業 外国漁船の投棄漁具等の回収・処分等を支援
資源回復・漁場生産力強化事業 輪番休漁の活用等による藻場・干潟の整備、漂流・漂着物の除去・処理等の取組を支援
本事業の内容につきまして、詳細を知りたい方、また取り組みに参加したい方は、漁協もしくは漁連漁政課までお問い合わせください。
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