関係機関
平成19年度通常総会 〜宮崎県定置漁業協会〜
崎県定置漁業協会(会長 岩切幸久)は、9月21日、水産会館4階第1研修室において、平成19年度通常総会を開催した。
 まず、平成18年度事業報告及び収支決算書、平成19年度事業計画及び収支予算書(案)について審議し、異議なく承認決定した。
 続いて役員改選について協議し、平成19年度〜20年度の役員は、会長・副会長は引き続き岩切理事・元浦理事が、監事には島津理事が就任した。
 最後に報告事項として、県水産試験場の福田主任技師から日向灘北部におけるブリのアーカイバルタグ標識放流調査について報告があり、15℃以下の海域には移動していなかったこと、日向灘では水深40m以浅を移動していたこと、小型個体はあまり移動していなかったこと、大型個体は放流後薩南海域まで下り春に種子・屋久海域で産卵したようであること等の説明があった。会員からはブリに関することの他にもマイワシやマアジ等の資源状況について質疑がある等、活発な意見交換が行われた。
第4回役員会 ―県旋網組合―
崎県旋網漁業組合(瀧口民雄組合長)は9月25日、県関係者参加のもとホテルメリージュ延岡に於いて、第4回役員会を開催した。
協議事項は次の通り
(1)宮崎・大分県旋網漁業連合協議会開催日程・協議事項について
 宮崎・大分県旋網漁業連合協議会については本年は大分開催となっており、日程については10月25日にお願いする事となり、協議事項については、現協定のまま継続で協議に臨む事で決定した。
九州地区漁青連会長会
月22日福岡県水産会館に於いて、平成19年度九州地区漁青連会長会が開催され、九州各県の漁青連会長及び事務局担当者等が一堂に会し、各県の取り組みの情報交換等を行った。
 研修会、親善スポーツ大会、お見合いパーティーの開催や、技術向上の取り組み等が各県とも主な活動報告であったが、新たな取り組みとしては、鹿児島で自民党県連と意見交換や、お魚マイスターについての検討が行われたことの報告があった。
 その他として、平成20年度〜21年度の全国漁青連役員候補者について協議し、鹿児島県漁青連会長(現全国漁青連副会長)、大分県漁青連会長を候補とした。また、鹿児島県漁青連会長から、九州で1漁青連としてはどうか、と提案があったが、意見がまとまらなかったため、全国漁青連総会等で集まった際に再度検討することとなった。
 これらの協議の他に、全漁連漁政・国際部の木村部長役から「新しい漁業経営安定対策について」の講演があり、漁業共済の仕組みの検討状況等について説明があり、出席者からは対象者の要件は地域ごとにきめ細やかに設定して欲しいとの要望があった。
9月の動き
5日 密漁防止対策全国連絡会議 21日 通常総会(定置漁業協会)
9日 海岸漂着流木等の撤去作業ボランティア 22日 九州地区漁青連会長会
12日 近海かつお漁業問題検討会(全近かつ協) 25日 第4回役員会(県旋網組合)
13日 九州船員災害防止大会 26日 内部石油担当者会議
13日〜15日 漁協参事会先進地視察 27日 漁協役員合同研修会
18日 第4回理事会・監事会 27日 漁業経営安定対策事業ブロック別説明会
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