漁政
宮崎県浮魚礁利用協議会 高知県・愛媛県との調印式
る8月10日、水産会館4階研修室において、宮崎県沖浮魚礁(うみさち)の利用について高知県・愛媛県船の利用についての覚書・協定書の調印式を行った。
調印については、滞りなく行われ、ルールの遵守と安全な操業について再度確認を行い終了した。
学校給食献立調理発表会出席
る8月21日、(財)宮崎県学校給食会主催する「地場産物を利用した学校給食献立調理発表会」に出席した。 県内7地区から9チームが出場し、地場産品を活用した献立を披露した。どの献立も工夫を凝らしたメニューで、水産物ではイワシ・ちりめん・トビウオ・しいらなどが使われていた。 当日のメニューについては 公益財団法人 宮崎県学校給食会ホームページをご覧ください。
太平洋クロマグロの資源・養殖管理に関する全国会議
月29日に三田共用会議瀬所講堂(東京都)において、水産庁主催による太平洋クロマグロの資源・養殖管理に関する全国会議が開催され、全国よりマグロ関係者が多数参加された。本県より県、漁業者代表、漁協担当者、事務局より10名が出席した。
佐藤水産庁長官の挨拶の後、水産庁並びに水産総合研究センターより説明の後意見交換となる。
水産庁宮原次長より、世界のマグロ類の漁獲状況、管理の状況、資源の状況等の説明があり、この中で太平洋クロマグロの資源が減少しており危惧される、日本への供給が地中海からメキシコに移ってきている、未成魚の漁獲規制の強化、届出制への移行、天然種苗に由来する養殖については全国的に9,000トン台の現状を維持することの他、今後も管理体制を確立すべく努力していくこと等が報告された。
参加者からは、大型まき網漁業に対する規制の強化、韓国からの輸入規制、離島地域に於いてはクロマグロ養殖が主要な産業となっているため配慮をお願いする等の意見が出された。
宮原次長からは最大の漁業国かつ消費国である我々が、先に取り組んでいくということが国際的に理不尽な規制を押しつけられないようにする意味で大変大事なことである。WCPFCの協議の場に於いて、日本が何をやっているかを報告するとともに、他の国が何をやっているのか確認し、韓国については、本当に管理をやっているのかということを問いただしたい。日本がきちんとやっているか検討される場でもあるので、きちんと説明をしていくつもりであるとの回答があった。

(説明内容)
ア.太平洋クロマグロの管理強化の取組状況と今後の対応
  水産庁 宮原次長
イ.太平洋クロマグロの調査研究について
  水産総合研究センター 和田理事
FISHING POLITICS