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事業推進会議
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連は、去る7月27日(水)水産会館において、県下漁協の参事及び購買・指導部門担当者を招集し、平成23年度の事業推進会議を開催した。
会議では、平成23年度の県下漁協の概要及び本会事業について説明すると共に本年度の系統全利用について会員の協力を強く要請した。
各事業の運営方針、推進事項は次のとおり

1.購買事業の運営方針

購買事業は、厳しい漁業環境に直面している漁業及び漁協経営に資するため適期に適正な価格でしかも良質品を安定的に供給し、漁業者の負託に応えてまいりたい。
従って、漁業生産資材の需要を的確に把握し、宮崎県漁協系統購買事業推進委員会と協調しながら組織を集結して全面系統利用を強力に推進してまいりたい。

◎重点推進事項

@需要の系統組織への集中化体制の確立
A廉価と良質品の安定供給
B的確な情報収集と提供
C適正在庫による供給体制の円滑化

(1)石油事業の推進事項

@低価格と良質油の安定供給
A石油情報の早期把握と提供
B石油タンク施設の協同組合間相互利用
C付属油の拡販対策
D系統給油施設の点検整備の促進
E海外基地及び洋上積みの円滑なる供給

(2)資材事業の推進事項

@未利用資材の開拓
A価格の抑制と安定供給
B制度資金による舶用機器等の系統全利用推進
C餌飼料類の取扱推進
D天然石鹸の普及推進
Eシェルナース(魚礁)の取扱推進
F舶用飲料水の取扱推進
G情報の収集と提供
H適正在庫の保持

2.販売事業の取扱方針

養殖カンパチは、昨年始めからの高値推移にもかかわらず、市場の引き合いが強く、現状も高値で推移しており、価格の安定が望まれる。このような中、本会取扱量は増加しているが今後の景気動向はまだまだ不透明であり、消費減退の可能性もあることから、市場での取扱量確保に努めてまいりたい。
魚乃里「ぎょれん丸」は、オープンして5年目を迎えた。平成23年度は、集客を高める方策を取ると共に、効率的な運営による経費の削減に努めてまいりたい。

◎推進事項

@JF全漁連との事業提携による取扱推進
Aいきいき宮崎のさかなブランド確立推進協議会との連携強化
B養殖魚類の高品質化及びブランド化の推進
C活魚・鮮魚、加工品等の取扱推進
D養殖種苗・餌料、加工原料等の安定供給の推進

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