宮崎県漁協参事会(会長・黒木憲二)は、4月6日(火)漁連会議室において三役会を開催した。
提出された平成21年度事業報告書及び収支決算書(案)・平成22年度事業計画書及び収支予算書(案)等についてはすべて原案通り承認決定された。
なお、今年度の先進地研修視察は見合わせることとし、代わりに第2回定例会を8月に開催することで4月27日(火)開催予定の第1回定例会に諮ることで決定した。
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宮崎県漁協参事会(会長・黒木憲二)は、4月27日(火)、漁協参事会会員24名参加のもと水産会館研修室において、平成22年度第一回定例会を開催した。
黒木会長の挨拶の後、島浦町漁協の結城参事を議長として選任し協議に入った。
協議事項については、すべて原案通り承認可決された。 |
(協議事項)
- 平成21年度事業報告書及び収支決算書について
- 平成22年度事業計画書及び収支予算書(案)について
- 平成22年度会費の額及び徴収時期の決定について
また、定例会終了後、次のとおり研修会を行った。
- 沿岸漁業経営改善資金について
説明者:宮崎県水産政策課
- 常例検査について
説明者:宮崎県水産政策課
- 漁業経営セーフティネット構築事業について
説明者:宮崎県漁連漁政課
- 「金融商品の時価等の開示」に関する新会計基準について
説明者:宮崎県信漁連推進課
- 系統購買取扱資材(防風柵)について
説明者:宮崎県漁連購買課
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宮崎県漁協職員連絡協議会(委員長・谷口勝紀)は、4月15日(木)水産会館研修室において第一回役員会を役員16名参加のもと開催した。
提出された平成21年度事業報告書及び収支決算書(案)、平成22年度事業計画書及び収支予算書(案)については、すべて原案どおり承認決定した。
また、本年度の活動としては、会員相互の親睦と融和を図り漁協運動の進展を期するため、次の通り取り組む方針が決められた。
●レクリエーション
県北・県中・県南の3地区に分かれボウリング大会を開催する。
●体育大会
例年通り10月下旬、海洋高校において開催する。 |
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