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宮崎県浮魚礁利用協議会は、3月16日水産会館において、第2回委員会を開催した。 
委員会では、(1)愛媛県との覚書の締結について(2)高知県違反船「佐賀光栄丸」取扱いについて協議した。 | 
 
 
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3月2日、東京都コープビルにおいて平成18年度漁業就業者確保育成センター全国会議が開催された。 
会議の内容は、次のとおり。 | 
 
- 山口県の新規漁業就業者に対する支援事業
 
(山口県水産振興課 石田祐司氏) 
- 鳥取県の担い手確保策
 
(鳥取県漁業就業者確保育成センター 太田武行氏) 
- 鳥取県で漁師になって
 
(鳥取県漁協賀露本所所属 児玉輝氏) 
- 平成19年予算の概要について
 
(水産庁企画課 金子守男氏) 
- 全国漁業就業者確保育成センター(沿岸部門)の取組み
 
(全国漁業就業者確保育成センター 山本訓道氏) 
 
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3月5日神戸ポートピアホテルに於いて、平成18年度西ブロック資源回復制度普及啓発講習会が行われた。 
講習内容は次の通り。 | 
 
- 漁業と漁村の再生に向けて
 (水産経営技術研究所 所長 赤井 雄次) 
- 漁業構造と資源管理
 〜香川県伊吹地区におけるカタクチイワシ漁業を事例に〜 (東京海洋大学 助教授 濱田 武士) 
- 平成18年度先進事例ビデオ
 〜国産アサリ資源の回復を目指して〜 
- 佐賀県玄海栽培漁業協会の取組み
 (佐賀県玄海栽培漁業協会 専務 谷 雄策) 
- 質疑・その他
 
 
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県北部地域小型底曳網船主会合同会議が3月1日、延岡中小企業振興センターに於いて、県北底曳網漁業者・県関係者・市町村関係者参加の下開催された。 
協議事項は次のとおり | 
 
 
| 議事 | 
- 平成18年度会計報告について
 
- 役員改選について
 
- 船主会の活動について
 
 
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| 情報提供 | 
- ヒラメの放流効果調査結果
 
- 漁獲物の付加価値向上対策の提案
 
 
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| 意見交換 | 
- 包括的資源回復計画について
 
 
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| なお、新会長はJF延岡市の磯谷浩氏に決定し、副会長はJF庵川より選任してもらうことと決定した。 | 
 
 
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