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平成20年2月14日東京・三田共用会議所において、水産庁主催による平成19年度全国資源管理推進会議が開催された。
講演として |
「マサバ太平洋系群資源回復計画について」
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北部太平洋まき網漁業協同組合連合会 指導部長 田中弘太郎 |
「山形県シロギス資源回復計画と遊漁者への取り組み」
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山形県庄内総合支庁産業経済部 水産課 課長補佐 笠原 裕 |
「神奈川県東京内湾海域小型機船底びき網漁業包括的資源回復計画について」
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神奈川県環境農政部水産課漁業調整・資源管理班 主査 石井 洋 |
三者の現場担当者による報告が行われた。
その後、 |
「資源回復計画〜資源管理政策としての評価〜」
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東京海洋大学海洋科学部海洋政策 文化学科 教授 馬場 治 |
「マリン・エコラベル・ジャパンの概要と展望」
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社団法人大日本水産会 常務理事 齋藤 壽典 |
「フロンティア漁場整備事業について」
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水産庁漁港漁場整備部整備課 上席水産土木専門官 岡 貞行 |
「資源管理に向けた今後の動き」
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水産庁資源管理部管理課 資源管理推進室長 内海 和彦 |
以上の説明が行われた。 |