海幸彦
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去
る平成22年9月8日、宮崎海洋高等学校実習船「進洋丸」がホノルル周辺海域のマグロ漁場に向けて73日間の長期航海に出航した。
当日は出港式が開催され、生徒や乗務員のご家族、関係者が多数出席し一時の別れを惜しみ、航海の安全を願った。
今回の航海では、マグロ延縄の操業実習を行うとともにハワイ・ホノルルの現地高校生との国際交流を予定している。
「進洋丸」は、総トン数646トン、総乗組員数59名、船員21名、教官3名、生徒35名。
県
漁連業務部は、去る平成22年9月7日(月)県漁連会議室において、JF全漁連・販売事業部・原料事業グループとの情報交換等を行い、今後の事業提携について協議した。
当日は、原料事業グループの坂本洋一グループマネージャーをはじめ、直販第三課米田滋課長、制度・餌料課山田雅哉課長、九州事業所奥田勝所長代理が来会され、本会販売課との近年の事業実績の報告及び、現状等の情報交換を行い、更なる事業提携のための、今後の具体策について協議し、県内水産物の価格向上を目指すこととした。
No.612 2010.10.1発行
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