水産試験場
3.内容 （3）水産物の価値を高める品質保持・品質評価技術の研究～ニーズ調査から付加価値向上を考える～
ア.発表者 経営流通部 中西 聖代
イ.概要 本県の水産物や加工品の競争力を強化するため、付加価値向上の取り組み方法(鮮度保持や品質等)について、ニーズ調査の内容を踏まえた検討結果について報告します。
付加価値向上のポイント
※クリックすると画像が拡大されます近赤外分光分析器による脂質含量分析
（4）実証!ウニ獲れば一石二鳥の効果あり!～藻場造成・管理指針と近年の取組～
ア.発表者 増養殖部 福田 紘士
イ.概要 「今できる漁業としての藻場造成の取組方法」を提案すること等を目的に、「藻場造成・管理に関する指針」を策定しましたので、その内容と近年の取組成果の概要について報告します。
効果①:藻場面積の拡大
効果②:ウニ身入りの改善
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 FISHERIES EXPERIMENT
No.674 2015.12.01発行 Copyright © Miyazaki Prefectural Federation of Co-Operative Associations. All rights reserved.