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流通業界最大級の展示商談会「スーパーマーケット・トレードショー2018(主催:一般社団法人新日本スーパーマーケット協会)」が幕張メッセで2月14日より3日間開催された。前年度に引き続き本展示会に出展。業務用商品メヒカリ米粉付き・フカカツ、フカ唐揚げ・シイラカツ、シイラポーションカット・ハモ骨切り、ハモカツ、沖鯔フィレ(2種類)、沖鯔生ハム、からすみパウダー、沖鯔西京焼き。小売用商品宮崎魚うどん・そば、マヒマヒフレーク、フカバジルオイル、フカの煮魚風、フカの生ハム、フカのジャーキーの展示。フカカツ、ハモカツ、メヒカリ米粉付き(揚げ)、沖鯔の生ハム、からすみパウダーの試食を行い、来場バイヤーに商品提案を行った。
来場者は3日間累計で88,121名(昨年は86,768名)と、昨年とほぼ同じであった。今回本県ブースは会場奥側で、来客者が少ないのではとの心配があったが、印象としては昨年と同じくらいの賑わいがあった。 |
2月14日(水) |
28,164名 / 天候:晴れ |
2月15日(木) |
31,842名 / 天候:晴れ |
2月16日(金) |
28,115名 / 天候:曇り |
3日間合計 |
88,121名 |
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