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本パーツが開発した「防風柵」の大きな特徴は、「有孔折板」による風の影響を軽減する働きがあり、全国の港で活用されている。また、「津波ガード」には様々な漂流物を対象とした商品がありこちらも全国の港で活用されている。
防風柵
設置場所
油津港
柵高
15.5m
延長
104.0m
津波ガード
設置場所
名古屋港
設置目的
津波による被害軽減、引き波時には普通自動車等の海への流出防止
数量
24.0m
津波ガード
設置場所
八戸港
設置目的
津波による漁船やタンカー等の進入防止
数量
34本
No.701 2018.3.1発行
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