編集室
けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
また、平素より「水産宮崎」をご覧いただきありがとうございます。
「水産宮崎」の担当となり、早いもので2年が経過しました。昨年も多くの方々の協力を得てなんとか新年号にたどり着くことができました。協力いただいた方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
さて、昨年を顧みますとリオデジャネイロオリンピックが開催され、日本は前回ロンドン大会のメダル獲得記録を抜き、過去最多のメダルを獲得しました。テレビの画面に映る日本選手の活躍に、皆さんもたくさんの勇気をもらい、感動を覚えられたことと思います。2020年には56年ぶりに東京オリンピックが開催されます。日本選手の更なる活躍に期待するとともに、東京オリンピックが無事に開催されることを祈っております。
一方、水産業界を振り返りますと、「水産業競争力強化緊急事業」を活用し、強い水産業づくりに取り組んだ一年となりました。中でも、事業の一つである、浜の担い手漁船リース緊急事業については、県をはじめ関係機関のご理解とご支援のもと「公益社団法人 宮崎県漁村活性化推進機構」をリース事業体として事業を実施し、8件の実績を残すことができました。また、新たな販売戦略のもと収益を確保することで、担い手の育成確保とあわせ、関係地区の活性化を図ることを目的にJF宮崎市と本会の共同出資により「宮崎県漁業販売株式会社」を7月に設立し、新たに内海地区にて定置網漁業に着手することになりました。両取組とも、今後、本県の漁業振興に寄与するものと大いに期待されています。
漁業収益の減少や後継者不足等、漁業を取り巻く環境は益々厳しいものとなっていますが、水産宮崎の紙面を通じて、関係者の皆さんが情報を共有していくことにより、少しでも漁業者の事業、生活の改善に繋がるよう、本年も紙面作りに力を入れて参りたいと思います。
最後に皆様方の健康と操業の安全、大漁をご祈念いたします。
EDITORIAL OFFICE