業務情報
油吸着マット(カクタス)取扱について
型式承認品 CAM−50HK CAM−65HK
型式承認品 CAM−50HK CAM−65HK
の度、宮崎県漁連では油吸着マット(カクタス)の取扱を開始しました。カクタスの3つのポイントとして安価、吸着能力、強度があげられます。
  1. カクタスは独自開発により今までに無い油吸着資材で安価にて提供できるようになりました。
  2. 油吸着能力は油を選ばない抜群の吸着性能(自重の10〜13倍)をもっています。材質が100%ポリプロピレン繊維の為、高い撥水性があり水を吸うことが無く水より軽い為、沈まず水面の油を効率良く吸着します。
  3. 素材の組合せや製造方法を見直すことにより破れにくくなり取扱いやすくなりました。
 使用例として、機関部等のメンテナンス時油の拭き取りや足ふきに使用でき、構内床等に流れた油の回収、河川等へ流出した油の回収や備蓄用そのほかにも様々な場面で大活躍します。
MCA300 ウエス感覚で使用していただけます。
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貝殻利用と豊かな海づくり研修会

月15日全漁連コープビルにて「貝殻利用と豊かな海づくり研修会」が開催された。
初めにJF広島漁連の渡辺専務が広島県のカキ養殖状況及びカキ殻の利用現状のついての説明、実際に焼成粉砕カキ殻と無加工のカキ殻の散布を行い、水質浄化効果や底質浄化効果があることを確認し、更にアマモや海藻類などの成長促進効果にも期待出来るとのことだった。
 青森県JF川内町漁協、美濃部氏からはナマコ資源の増殖の取り組み報告があり、年々ナマコの漁獲量が減少しており資源を増やす取り組みとして貝殻を敷設しているとのことだった。貝殻隙間などに稚ナマコの着生が多くみられ、着生推進効果が期待出来るとの報告だった。

 通常では捨てられてしまう貝殻が海を綺麗にし、資源を増やすことに繋がり、多くのことに利用されていることを知った。他県の漁連、漁協の取り組みを知るいい機会になった。
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